Jというアルファペットにポップという英語を重ねていることでもわかるように、「Jポップ」という名称は外国でも通じるかのような錯覚を起こす言葉である。つまり「外国人が日本のポピュラー音楽に名前を付けるとしたら」という言葉を日本人がつくったわけで、視点を「国外」に置いている。日本人が外国人の視点を借りて考えた自称という、非常にねじれた意味構造を持っているのだ。サザンオールスターズの桑田佳祐が、KUWAT
ランディングとしては成功... の続きを読む
百年経ったら私なんていなくなることもなんだか全部違う気がした。ふとバスのなかで携帯のメールアドレスを全部消してみた。バスの窓から見える夕暮れの美しい風景もなんだか全部違う気がした。涙が流れてくるのもなんだか全部違う気がした。でも一番違うのは、ふとそんなことを思ったのに、次の瞬間はすっかり忘れてしまえる自分がいること。この気持ちはなんだったんだ?心はプラスチックのようにつるんとなってしまい、何もかも
なんだか違う気がした... の続きを読む
ある解剖学者は解剖の教科書に図示されているような標準的な人間は全人口の二割で、残り八割は多かれ少なかれ「異常」であるといっています。まして単に解剖学的な形の上の異常に止まらず、生理的な異常、心理的・精神的な偏りまでを含めると、正常な、全く健康な人など一人も存在しないと考えておいた方がよさそうです。世界保健機関の「国際障害分類」に目を通した人で「自分はいかなる異常にも無関係である」といい切れる人はほ
医療のありようを考えるべき... の続きを読む
水と塩です。その量を聞くと、たいていの人が腰を抜かさんばかりに驚きます。水は、夏なら五リットル、冬は。一一・五リットルが目安です。人間のカラダは七割が水でできているというし、水さえあれば極限状態でも生きていけます。「血をきれいにする意味でも、内臓の働きを活発にするにもきれいな水が必要なのですね。水が足りないと、大腸のなかの汚れた水を何度も使いますから内臓も血管もドロドロに汚れます。要は水でカラダを
五リットルの水とたっぷりの「いい塩」... の続きを読む
血管に血がスムーズに流れない原因はいくつかありますが、何といっても元凶は、動物性脂肪の摂取のしすぎです。動物性脂肪分の摂取過多は、血液中の中性脂肪、コレステロールを増大させ、私たちのからだに不可欠な必須アミノ酸、ビタミン類、カルシウムなどのミネラルを不足させ、血液が強い粘性をもってしまいます。その結果、血液内のコレステロールが血管に付着するというメカニズムになります。動脈硬化高血圧といった各種成人
善玉・悪玉コレステロールの役割... の続きを読む
いざというとき、平常心を失えば普段の力の半分も出せない。これは常識だ。要は、それがわかっていても焦ってしまう自分を、どう元に戻すか、という方法論を身につけること。これこそが勝敗を分けるカギなのだ。模擬試験会場を例に、平常心の保ち方を例示している。たとえばテスト会場に着いたらトイレへ行く、そして鏡に映った自分を見る。自分がどんな顔をしているかを確かめるだけでも、平常心を取り戻す「暗示」になる。また、
大学受験前は深呼吸しよう... の続きを読む