メールソフトで一括送信した場合、アドレスを「BCC」で送らず「CC」(同報欄)や「TO」に入れてしまい、別のお客さんのアドレスが流れるという失敗があります。メールマガジンで間違って1000人単位のアドレスが流出し、怒ったお客さんが大量に購読解除をしたという笑えない話も少なくありません。また、メーリングリストを使ってメルマガを配信していたら、お客さんがメーリングリスト宛に返事をしてしまい、全員に届いてしまったというケースもあります。メルマガ配信などにはアウトルックエクスプレスなどのソフトは使わず、配信システムを利用しましょう。そしてお客さんの個人情報取り扱いには慎重を期します。勇み足的なミスメールも目立ちます。たとえば「代引きのお客様に代金未払いの督促を出してしまった」「送金をしてもらっだのに、催促のメールを出してしまった」「懸賞の当選発表メールで、誤って全員に当選通知を出してしまった」などです。行き違いを避ける意味からも、督促は指定日から1、2週間後に様子をみて送るなどの配慮が必要です。