メカニズム的にはやや複雑なOHCエンジンやスーパー・チャージャー(過給器)を開発し、同じ排気量でも吹き上がりをよくし、出力を高めている。また、ブレーキには高速でもよく効くディスク型を使い、ハンドルは切れのよいラック・ピュオン式にするなどの工夫をこらしている。これらの手法は、いずれもおよそ一九三〇年ごろにはすでに完成の域に達し、その後の改良は故障をしないことや価格を安くすることに向けられ今日にいたっている。
[参考情報]
セルシオ 中古車
セルシオ(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__CELSIOR/index.html
ステージア 中古車
ステージア(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__STAGEA/index.html
シビック 中古車
シビック(ホンダ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__CIVIC/index.html
コルト 中古車
コルト(三菱)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/MITSUBISHI__COLT/index.html
キューブ 中古車
キューブ(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__CUBE/index.html
新しいものでは、キャブレターに代わってIC式の電子制御の燃料噴射がボッシュによって開発され、一九六五年ごろから使われはじめ、七五年ごろからは、フォードやGMを手始めに日本の各社がICをLSIのマイコン制御に代えて排出ガスの浄化と出力増大に成功している。もちろんこの他に、タイヤのスチールラジアル化や、四輪独立のサスペンションなど、足まわりの高性能化も大いに貢献している。そしてこれらの高級メカニズムは、いずれも必ず最終的には大衆車クラスにまで装備されるようになるのだが、日本車とドイツ車に多いのも目立った特色である。