人指し指は五本の指の中で一番よく使う指なので、リングをしていると何かに引っかかったり、ぶつけたりして危険だということと、先が細いのでリングが抜けやすいということもあって、リングをする指としては不向きな事が多い指です。しかし、人指し指に似合うデザインのリングもあります。通常、リングは真上から見ることを想定して作られるので、デザインがあるのはリングのうち3分の1です。これに対して人指し指と小指は真横からもリングを見ることができるのでリングの2分の1までデザインが可能となるのです。親指側から見たときのデザインがポイントです。より立体的で流れのあるようなデザインを施すことができます。中指は直感やインスピレーションを象徴しています。未来のこと、将来の予見、これからの人生にかかわることを意味します。そんなことから、未婚の人がはめる指が中指とされています。小指は、チャンスや秘密を象徴します。人指し指と同様に小指のリングにはリングの2分の1までデザインすることができます。人指し指ほどリングが邪魔にはならないので、より立体的にできあかっていても大丈夫です。また、リングは普通左右対象で考えられていますが小指のリングの場合はアンバランスなデザインもこなせます。指についてのこうした意味づけは国や地域によっても変わってきます。婚約指輪・結婚指輪をはめる指も国によって違っています。ソ連やドイツでは、右手の薬指に。台湾では女性が右手の薬指、男性が左手の薬指にしています。東南アジアでは、足の指にはめるというところもあります。外国人に恋をした人、左手薬指にリングをしていないからといって独身だと早合点しないようにしましょうね。