私の美容法では、UVケアは次のように行います。「あらう・おとす」、「うるおう」、「まもる」という基本のお手入れをしたあと、油分を含まない紫外線予防シェル(紫外線散乱剤配合)をつけます。つけるときは、シェルを于のひら全体(指先まで)に伸ばし、その手のひらを使って顔を押さえるようにやさしくつけていきます。ひととおりつけたら、シェルが乾くのを待ち、2度、3皮と重ねづけします。。皮にたくさんつけすぎないことがポイントです。また、肌をこするようなつけ方はやめましょう。ダー(散乱剤配合)をつけます。こうすることで、紫外線予防効果がさらにアップします。自分の皮脂でも目‐焼けを助長するもとになりますので、フェースパウダーは必ずはたくようにします。とくに額や石、ほお骨や唇のあたりといった目に焼けやすい部分には念入りにパウダーをはたいてください。こまめにつけ直すことで効果が持続します。つけ心すときは、まずティッシュやハンカチなどで余分な皮脂や汗を抑え、フェースパウダーを軽く押さえるようにしてつけるのがコツです。また外出のときは、ツバの広い帽子や目傘などで紫外線をさえぎる、スカーフや長袖シャツで肌を覆うなどして、二重、三重に紫外線カットの守りを囚める工夫も大切です。最近はUVケア効米のある機能性繊維を使った帽子や傘、シャツなどが出回っていますので、そのようなものを取り入れてみるのもいいでしょう。筧えないシミ”の段階でシャットアウトする方法もところで、シミには「見えないシミ」というものがあることをご存じでしょうか。そんなものがあるのかしらと、ふしぎに思われるかもしれません。しかし、一見して色白できれいな肌の人や、若い人も、見た目ではわからないシミがあるものです。これは肌の奥にあり、近い将来、なにかの刺激を受けることによって‐だつようになるシミ、いわば初期段階のシミをいうのです。お肌の奥にある。見えないシミは、「スキンスキャナー」を使ってチェックすることができます。スキンスキャナーは特殊な光を当てることで、鏡では見ることのできない肌の状態を映し出す装置です。肌の奥にひそんでいる。見えないシミを、初期の段階で知っておけば、正しいお手入れで目に見えるシミとなって現れる前にシャットアウトすることが可能です。